記念会からのお知らせ
2023年4月4日(火)
企画展示「開高健 ロッド片手に世界を駆ける」好評につき開催期間を延長
2023年3月18日(土)
開高健記念館「来館者メッセージ」を更新しました
2023年2月11日(土)
記念文庫だより(記念文庫通信(8)開高健と久生十蘭)を更新しました
2023年1月13日(金)
<ふるさとと文学2022>「開高健の茅ヶ崎」イベント開催しました
2022年9月1日(木)
開高健記念会 2022年度会員入会のご案内について
開高健記念会について
「開高健記念会」は平成14年NPO法人として発足、一般財団との並走時期(平成23年~)を経て、平成26年8月1日、内閣府から認定を受け「公益財団法人 開高健記念会」として新たに出発しました。
開高健について
壽屋(現サントリー)コピーライター、芥川賞受賞、ベトナム取材、「闇」三部作への取り組み、釣り紀行など、生涯にわたって文学の新たな道を切り開き続けた、小説家開高健の軌跡を辿ります。
茅ヶ崎市開高健記念館
開高健は1974年に東京杉並から神奈川県茅ヶ崎市に移り住み、1989年に亡くなるまでここを拠点としました。その業績や人となりに多くの方々に触れていただくために、その邸宅を「開高健記念館」として公開しています。
杉並 開高健記念文庫
平成29年11月、開高健記念会の公益財団法人化を機に、東京杉並にあった旧開高宅を、茅ケ崎の「開高健記念館」と並ぶ開高文学の新しい発信基地「開高健記念文庫」として設立しました。